FC東京がミクシィグループに参画。川岸滋也次期社長「新しいFC東京をつくってまいりたい」

フォトセッション。左から木村弘穀株式会社ミクシィ代表取締役社長、川岸滋也株式会社ミクシィライブエクスペリエンス事業本部スポーツ事業部事業部長、大金直樹東京フットボールクラブ株式会社代表取締役社長(以下、撮影はすべて後藤)。
12月10日、JFAハウス 1F ヴァーチャルスタジアムで東京フットボールクラブのミクシィグループへの参画についての記者会見がおこなわれた。
以下に要点をまとめていく。
◆川岸滋也次期社長のコメント抜粋

次期社長の川岸氏。
(FC東京のミクシィグループへの参画を)11月25日にJリーグ理事会でご承認いただき、また本日(12月10日)FC東京の理事会でご承認をいただき、正式に決まりました。
ミクシィはFC東京の理念、ヴィジョン、地域連携、社会連携に共感して2018年から株主としてまたスポンサーとしてFC東京の経営に参画いたしました。2019年からはマーケティングパートナーとしてミクシィのエンタテインメント領域で培ったノウハウを活用しまして多くのファンサポーターのみなさまに
仲間で楽しめる空間の提供に取り組んでまいりました。
2019年、リーグ優勝を逃して非常に悔しい想いをしたことを憶えております。既に弊社が参画して4年の月日が経っておりますけれども、これらの取り組みで多くの想いを共有してきたと思っております。
コロナ禍でスタジアム観戦がままならない時期ですからサッカーだけでなくスポーツ全体にとって苦難の時期だったと感じています。FC東京の事業に於きましてもここ2年は赤字の見込みでございますし、来シーズンも非常に苦しい。
そのようななかではありますけれども、ミクシィとしては2019年に逃したリーグ優勝をめざしてまいりたい。FC東京の経営に参画する中核企業がは弊社を含めて7社ございますがみな同じ想いでした。
いままでは中核企業が見守るかたちで進めてきた。しかしながら昨今の状況、
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