【サッカー人気3位】マチェイ・スコルジャ監督「最後のところはかなり苦しんだが、…

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

「目の前の相手に勝つこと」なくして勝利なし。目の色を変え、矢印を前へ向け、力づくで勝ちを掴み取れ。【J2第31節 水戸ホーリーホック戦 プレビュー&コラム】(24.9.14)

前節はアウェイで藤枝MYFCと対峙し、0対1。30試合を消化して6勝8分16敗、勝点26、順位は降格圏の18位。今節はホームに水戸ホーリーホックを迎え、北関東ダービーを戦う。残留争いの直接対決。栃木はもう勝たなければいけない状況だ。会場はカンセキスタジアムとちぎ。キックオフは15日(日)19時を予定する。 

 

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▼ダービーで変われるか

「今までどうりでは何も変わらない。全員が意思統一し、全員がこのチームのためにできることを表現しないとダメ」(佐藤祥)

「今は何かを変えないといけない状況だと思うし、今までどおりにやっても、たまたま一勝はできるかもしれないけど、勝ち続けることはできない」(大谷尚輝)

今週の練習レポートのとおり、前節藤枝戦(●0-1)のままではいけない、ということをチームはわかっている。今週のトレーニングでテコ入れしたものをいかにピッチで体現できるか。それがダービー水戸戦で試される。

残留争いの大一番。15位、勝点35の水戸はJ2残留を確たるものにするために死に物狂いで来る。栃木も見せたい。死に物狂いを。選手たちの内側にあるものを僕らはまだ見ていない。

目の前の相手に絶対に負けるな。上回れ。まずはそこからだ。

 

水戸は30節終了時点で勝点3515位につける。今季はシーズン途中に監督が交代し、ディベロップメントコーチだった森直樹監督が指揮権を引き継いだが、中断期間明けに一気に勝点を上積みした。

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