「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

『「40歳は通過点」心・技・体でみる、矢野貴章が栃木SCでレギュラーを張り続ける必然』を寄稿しました。【編集日記】(24.4.5)

▼40歳にして心技体が充実

本日4月5日、我らが矢野貴章が40歳の誕生日を迎えました。

本人は年齢について気に留めておらず、タイトルどおり「通過点」に過ぎないのだと感じますが、やはり40歳というメモリアルなタイミングを記念してコラムを書きたいと思い、footballistaに寄稿させてもらいました。心・技・体の充実という切り口から、周囲の証言も交えて4千字ほど。サブスクですが、その他記事も充実しておりますので、この機会にぜひ。そのコラムの中には、心の火が燃え盛って仕方がない矢野さんがいることでしょう。

 

コラムはこちら

「40歳は通過点」心・技・体でみる、矢野貴章が栃木SCでレギュラーを張り続ける必然

 

©TOCHIGI SC

コラムでは”矢野会”のメンバーの一人、大島康樹の新証言もご紹介。

 

 

(残り 727文字/全文: 1230文字)

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