「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

守護神の座を掴んだ藤田和輝が初受賞! GKの受賞者は3人目。栃木フットボールマガジンMVP投票2023【トピックス】(23.11.24)

守護神の座を掴んだ藤田和輝が初受賞!

 

去る1118日から1123日まで6日間で開催した栃木フットボールマガジンMVP投票2023。投票総数は4日間で185票でした。多数のご応募ありがとうございました。

 

1位投票5pt2位投票3pt3位投票1pt、という計算で集計した結果、522ポイントを獲得した藤田和輝が2023シーズンのMVPを初受賞。シーズン終盤戦は代表活動も兼ねながら、残留争いをするチームの守護神として力を発揮しました。

このMVP投票でGKが選出されるのは、2016シーズンの吉満大介(現・山口)、2019シーズンの元韓国代表のユ・ヒョンに続いて3度目。守備の見せ場が多くなる栃木ならでは、と言えるでしょうか。

今季もリーグで7番目に少ない失点数を誇ったチームの守備の要として、藤田が特に際どいシュートストップなどでチームを救ったことは確かです。

 

以下、1位から5位までの得票結果です。

 

1位 藤田和輝 522pt175票、240票、327票)

2位 大島康樹 393pt139票、257票、327票)

3位 福森健太 226pt126票、222票、330票)

4位 西谷優希 203pt124票、217票、332票)

5位 根本 凌  78pt1 4票、214票、316票)

 

6位~10位は以下のとおり。

 

6位 イスマイラ 70pt

7位 平松航   66pt

8位 矢野貴章  24pt

9位 山田雄士  16pt

10位 大森渚生  16pt

 

2位は大島康樹。シーズン後半戦の活躍で猛追したということでしょう。もっとも印象深い選手だったことは間違いないです。3位福森健太、4位西谷優希に共通するのは期待を裏切らない安定感でしょう。5位根本凌はケガさえなければ。

 

以下、皆さんの主な投票理由とひと言寸評です。

  

1位 藤田和輝

 

今年は藤田しかいないでしょう。

代表に選出される実力

不在時の連敗、大量失点が物語る、守護神藤田という安心感がフィールドプレイヤーのプレイに好影響が出ているのは間違いない。(FUSA

 

すっかり栃木の守護神!

あなたのその両手で守られました。

失点した時の悔しさ爆発!仲間の得点にはガッツポーズ!そんな少年らしい姿も印象的でした。

来年シーズンも栃木で!と言いたいけど、世界に羽ばたいて欲しいとも思うかな…。(cocodai728

 

やんちゃな藤田選手が、気がついたら成熟した選手への階段を登り始めていました。彼なしのJ2残留は100%無かったでしょう。(マサヒロッタン)

 

町田サポですが、やはりここぞというところでシュートを防いでいたところ。

アンダーの代表に選ばれるのも納得です。(まっくん)

 

ファインセーブ連発!残留の最大の功労者と思います。(Yhira

 

最後の方は藤田選手が出ていると、勝てる(負けない)気がしました。それぐらい安定してたと思います。

来年もぜひ栃木SCで、オリンピック出場してもらいたいです!(なぎ)

 

一年間の得点数と失点数を確認すれば一目瞭然。来年も栃木のゴールを守りながらオリンピック代表を目指して欲しい。(khan109

 

 

藤田選手がもし栃木に残ってくれなっかたらと

考えると。。。。絶対にMVPでしよう。(芳賀のキング)

 

昨年の鈴木海音、今年は藤田和輝と、アンダーカテゴリであっても日本代表でプレーする選手が栃木から出てくることは、素直に嬉しいし誇らしい。

間近に迫ったパリオリンピックを目指すのであれば、環境を変えるよりも、来シーズンも色々と慣れた栃木でプレーすることがベストだと思いますが、このシーズンオフにどのような決断をするのでしょうね。(磐田でレギュラーになり切れていない鈴木海音も一緒にどうでしょうかね・・・)(すーじー)

 

「これはやられた!」って時に栃木を救ってくれるセーブや、11人目のフィールドプレイヤーとして安定したビルドアップ、極めつけは岡山戦のアシストと、攻守に栃木を支えた闘いぶりはMVPです!栃木からパリへ!!これからも応援します?(とちたま)

 

シュートセーブ、足下のキック、ハイボール処理、判断この1年で1番成長したと思います。(JUN

 

 ひと言寸評「リーグ戦32試合出場はキャリアハイ。昨季はある種無謀な”チャレンジで退場、というシーンもありましたが、今季はその手のプレーはほぼなく、まさに安定感が出てきました。その延長線上にパリ五輪の守護神への道が開けてきたのだからすごい。夢がある。来季も栃木でよろしくお願いします」

 

 

 

2位 大島康樹

 

 

今まで長く栃木で苦労してもがいてきた分、今年の活躍は非常にうれしかったし、来シーズンも楽しみな選手になったと思います。(ブルートゥリー)

 

試合日出た時の決定力は半端なかった。

天皇杯で結果を残し、リーグ戦でもゴール含めた良いプレーを魅せてくれた。

真面目な性格も素敵だった。

来年はもっと期待したい!(たっちー)

 

大島選手の後半戦の活躍がなければ残留も危うかった。(さいたま市民)

 

本気で負けられない、勝点が絶対欲しい大事な試合、そんな『ここぞ!』という時に、栃木を救ってくれる一発を今シーズンは何度も決めてくれた印象。

まさに今シーズン、栃木の救世主だった!(息子がバロンドーラ―)

 

驚異的な得点率(すぎさく)

 

どう見ても第一位。

どれだけ彼の決定力に救われたか。出場時間あたりの得点率では上位なのでは?(のる)

 

シーズン後半から尻上がりに調子を上げ、気付けばチーム得点王。メンバー入りできない時期も腐らずやり続ける彼は、そのメンタリティだけでなく、ゴール前でポイントに入る巧さ・決めきる冷静さを併せ持つ稀有な存在。彼の適正はやはりFWなんだと、改めて思い知らされた。

便利なユーティリティープレーヤーから、栃木にとって必要不可欠なストライカーに変貌。

 俺たちの大島康樹。(パン様)

 

今回も悩みました

根本選手か藤田選手か

ただ来期も栃木にいる可能性が一番

高い大島選手にしました

スーパーサブでも得点力を更に

磨いてほしいですね (アンソニー)

 

ついに覚醒

待ってました(ぐ)

 

PKのキッカーをボールを持ち譲らず、強い気持ちで蹴った姿に涙が出ました。

サッカー選手人生で初めて。

あれは選手として、天国と地獄の別れ目に挑んだ勇気に感動。(yukari.o

 

辛い時期を越えての活躍が嬉しいです。(ゆうすけ)

 

抜群の決定力でエースとしての風格が出てきたと思います。

最終戦はゴラッソでした。(nice)

 

THE ONE TOUCH GOOLER!

もっと早くFWで長い時間を観たかった!(ソード剣)

 

途中ポジションを変えながらもチーム最多得点は流石。(Kazuyoshi Yokota

 

ひと言寸評「なかなかこういう選手はいません。シーズン序盤はベンチ外も長かったですから。ただ読者の皆さんも頭の片隅に”J310得点という結果はずっと残っていたと思うんです。それができる選手もなかなかいませんから。本人は『あれは時代が違ったんで』と謙遜しますが、もう謙遜は不要。J310点、J27点、しかも後半戦にまくっての7点ですから来季への期待が高まります。複数年契約を結ぶ大島康樹が来季、栃木に残留すれば点取り屋のFWとして計算できる選手になったことは間違いありません」

 

 

 

 

3位 福森健太

 

シーズンを通じて良いプレー(縦に運ぶドリブル、相手のブロックができている時には横にドリブルして晒しにいく。ファウルの貰い方、対面の選手のプレーやメンタル面での駆け引き、セットプレーのキッカー)をしていた。派手さはないがトチエスの中で今の時間帯や流れに必要なプレーができる貴重な選手。(おぼうちゃま)

 

彼がいるといないでは、攻撃力に影響がでるから。キック精度も高く来年もいて欲しい選手てす。(はんだこういち)

 

栃木SCに欠かせないアグレッシブさをシーズン通して体現していたから。

苦い結果に終わってしまったが大事な北関東ダービーにおいて2ゴールを決めたから(しかもいずれもきれいな形で素晴らしい得点)。

交代で退いた後もベンチから得点した選手に笑顔で駆け寄る姿も印象に残っております。

昨シーズンは副キャプテンを務めた経験があるからなのか、レンタルの選手なのにピッチ内外において「トチエス」のために闘う姿が何度も見えて、既に“栃木の漢”であると感じました。

来シーズンも共に上をめざしたい。(#41 SASAKI

 

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