【トピックス】『2024年の東京ヴェルディとこれから』 江尻強化部長「その二文字を出すしかないのでは」後編(24.11.18)
■シーズン終了時点である程度の方向性を
今季の戦いと並行し、次のシーズンに向けた準備、チーム編成は着々と進められている。
江尻篤彦強化部長は言う。
「チームが開幕前の前評判を覆す結果を出したからこそ、自分の立場としては身の引き締まる思いです。今季とはまた異なるプレッシャーがあり、より一層大変だなと危機感を覚えます。結果を出し続けていかなければ、やはりカネのないチームは勝てないという評価になってしまうのでね。
クラブの事業規模を上げ、チーム人件費を増やしていくのが大事なのは当然として、では来年、われわれが町田のように代表クラスの選手を次々に獲得できると言えば不可能で、そうするつもりもありません。辛抱しながら知恵を絞っていかないと、過去、主に経済力の問題でJ1に踏みとどまれなかった他のクラブと同じ道のりを歩むことになる」
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