【マッチレポート】天皇杯-2 AC長野パルセイロ戦『5発大勝、緩みなし』(24.6.13)
2024年6月12日(水)
天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会2回戦
東京ヴェルディ vs AC長野パルセイロ
18:30キックオフ 味の素フィールド西が丘
[入場者数]3,237人 [天候]晴、弱風、気温25.9℃、湿度51%
東京V 5‐0 長野
前半:2‐0
後半:3‐0
[得点]
1‐0 山田剛綺(30分)A染野唯月1
2‐0 袴田裕太郎(43分)A食野壮磨1
3‐0 袴田裕太郎(62分)
4‐0 山見大登(76分)A稲見哲行1
5‐0 木村勇大(85分)A稲見哲行2
※A=アシスト、及び大会の通算数。東京Vのみカウント。
●東京Vスターティングメンバー
GK1 マテウス(69分 長沢)
DF4 林尚輝
DF15 千田海人
DF3 谷口栄斗(59分 稲見)
MF2 深澤大輝(40分 翁長)
MF28 食野壮磨
MF10 見木友哉(59分 齋藤)
MF26 袴田裕太郎
FW9 染野唯月(59分 木村)
FW27 山田剛綺
FW11 山見大登
(ベンチメンバー:GK21長沢祐弥。DF5平智広。MF8齋藤功佑、17稲見哲行、22翁長聖、33松橋優安。FW20木村勇大)
監督 城福浩
■山田剛綺の今季初ゴールで先制
監督が次の試合に向けて話すことは、いくらか割り引いて聞くものと相場が決まっている。
城福浩監督は僕が出会った指導者のなかで、一、二を争うほど率直な語り手ではあるが、むやみに手の内を明かすようなことはしない。また、公の場にふさわしい発言とそうではないことの分別、節度を持ち合わせている。監督とメディアの関係はそれらを暗黙の了解としたうえで、相手の真意を探り当てようとするところに面白さがある。
天皇杯の初戦について、「戦力の底上げはメインにならない。ひとつでも多く勝ってファイナルまでいくつもりで臨む」と城福監督は言った。
要は日程が詰まっていて、直近のゲームから大幅にメンバーを入れ替えたルヴァンカップの2試合とは臨戦態勢が異なる。ただ、勝ちにいく徹底の度合いを僕は完全に見誤っていた。
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