小島幹敏/相次ぐFW陣の離脱で白羽の矢が立ち「先陣を切って頑張る」。盟友・小野雅史との初対決へ「楽しみ」と迎え撃つ【山形戦/コメント】
山形戦は小島幹敏が鍵を握るだろう。FW陣に移籍やケガが相次ぐスクランブルで、東京V戦は途中からトップ下を務めた。山形戦も同様のケースが予想される。昨季序盤に経験済みのポジションで、結果を求めている小島にとってはチャンスかもしれない。山形には昨季まで大宮に所属し、アカデミーからの盟友で幼なじみの小野雅史もいる。お互いピッチに立てればプロ初対戦となり、胸熱の攻防を楽しみにしたい。
結果を「狙っていきますよ」
Q.東京V戦は66分からトップ下を務めました。
「裏へのランニングをやらないといけないと思っている。それでも
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