【三門雄大/ステイホーム上】人数制限や衛生管理、距離感を徹底して練習中【西大宮の巻番外編】
大宮アルディージャはトップチームの全体活動を休止しています。人数制限と衛生管理を徹底した上で、グループに分けての練習は継続。そういったチームの現状を三門雄大キャプテンがオンライン取材で回答してくれました。率直で、盛りだくさんの内容なので3回に分けてお伝えしていきたいと思います。
Q、現在はどういった練習をして過ごされているのですか。
「少ない人数でクラブハウスを使わせていただいて練習しています。いま、日本全体で言われている距離感などを意識して自分たちのできること、手洗いやうがいを含めて普段やれることもそうですけど、そういうことを意識してグラウンドを1時間使わせていただいて、そのあとに室内練習を3、40分使わせてもらっている。ほかの選手と入れ替わるときには、すれ違ったりしないように環境を作っていただいて練習している。
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