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デイリーホーリーホック

「2024年必勝祈願 [コメント]小島耕社長、濱崎芳己監督、村田航一主将」【ニュース】※無料記事

【写真 米村優子】

2月14日、水戸ホーリーホックが水戸市の常磐神社で今シーズンの必勝を祈願しました。濱崎芳己監督や小島耕社長をはじめ、4年振りに選手やスタッフも参拝し、J1昇格を祈願しました。その模様を写真でお伝えします。

【写真 米村優子】

◯小島耕社長

Q.必勝祈願を終えた心境は?
「毎年、本当に身も心も引き締まる想いです。選手たちと一緒に開幕前に過ごす貴重な時間ですので、新たな気持ちでいます。もう来週には開幕を迎えますが、今日も選手たちは引き締まった表情を見せてくれていましたし、良いトレーニングが続けられていることを実感しました。来年はJ1昇格の報告をこの場所でしたいなと思っています」

Q.どんな事を祈願しましたか?
「宮司さんもおっしゃっていましたが、選手たちが怪我なく一年間プレーできることです。これが本当に一番だと思います。そこに思いを込めて、今日は手を合わせてきました」

Q.今年のチームについて教えてください。
「本気でJ1を狙うと始動日に監督が選手たちに伝えたことは、フロント側にも伝わってきてます。クラブが一丸となる空気感が、いよいよ生まれてきてるなと感じています。地域の方により早く伝播させて、もっともっとクラブが取り巻く力を結集して、大きな塊になってシーズンを戦っていきたいなと思います」

Q.今年はクラブ創設30周年です。今後の展開は?
「まずはアカデミーの拠点整備が進められ、春には着工し、秋には使えるようになると思います。今年は懸案だったスタジアムの問題も前に進めていきたいと思っています。何よりもトップチームの上位進出、J1昇格の勢いに向けて、事業側も本当にいろんな取り組みをしていきます。ぜひ期待をしていただければと思います。今は言えないことばかりです」

Q.改めて、水戸ホーリーホックの見どころを教えてください。
「全力必死で戦う姿。それを見てほしいなと思います。ピッチ上の選手だけではなく、クラブのフロントスタッフ、アカデミースタッフ全員がとにかく全力必死で戦って、少しでも前に進めようとする姿勢を見て欲しいと思います。今日も水戸駅で朝からアカデミースタッフが総出で開幕戦の告知のチラシを配ってくれました。正直、今までなかったことです。アカデミースタッフたちが自発的に、『開幕戦に向けてやれることないですか?』ということでやってくれました。監督とも先程その話題になったのですが、すごく勢いがつきますし、そういったトップチームのスタッフ、選手だけではなくて、クラブスタッフ全員が一つになっている姿をぜひ見ていただきたいなと思います。クラブ創設30周年ですし、監督からJ1に行くっていう強いメッセージが発せられたことで、クラブがすごく一つになってる感覚が僕にはあります。先週末の鹿島に負けて、本当に僕も悔しかったですけど、選手は本当に悔しがっていました。ただのプレシーズンマッチじゃなくて、一つひとつの勝負事に対して、全力必死で取り組んでくれていると思います」

◯濱崎芳己監督
Q.必勝祈願を終えていかがですか?
「いよいよ開幕の直近ですので、気持ちの昂り、シーズンの始まりを選手全員で迎えられたってことはすごく良かったなと思ってます。この葵の御紋に恥じないように、我々がそういったことをしっかり胸に刻みながら戦っていけたらなというふうに思ってます」

Q.神前ではどんな事を祈っていたのですか?
「まず、チームの目標であるJ1昇格に向けて、しっかり戦いができること。選手全員が怪我なく、シーズンを戦っていく上で、しっかりとした毎日を過ごせることがすごく大事だと思っています。その毎日が1センチでも1ミリでも成長していくことで、我々の目標に到達します。そんなことを願いました」

Q.チームの仕上がり具合はいかがですか?
「先週はアントラーズさんとは0-1という悔しい敗戦でしたけれども、J1クラブのいろんなことを感じました。ただそこは我々が目指してるところですので、その基準をしっかり確認し合うこと、さらには今チームとして構築してることがありますので、それを本当に一つひとつ深めていく作業をやっている最中です」

Q.開幕戦への意気込みを。
「開幕はホームでできますので、本当に我々のファミリーの熱い声援をもらいながら、しっかりと背負って戦いたいなと思います。勝利を目指して戦う上で、その上には我々が持ってるものをしっかり出すってことが最低条件だと思っています。それに向けてしっかりそれまでの準備をしていきたいなと思ってます」

Q.昨年と比べて強化できている部分は?
「16人というメンバーが変わる中ではありますけれども、攻守の基本的なベースというのは、昨年比べれば早い段階で構築ができてるかなと思います。ただ形ができたからといって上手くいく訳ではありません。とにかく微修正を繰り返していきます。彼らの良いところをしっかり出していくことが大事だと思います」

Q.16名の新加入選手を迎えました。
「それぞれに特徴があって、もちろん経験のある選手もいれば、なかなかそんなに出番がなかった選手もいるわけですけれども、そういった中で彼らがこのホーリーホックに来て、チームの一員に早くなって、チームを強くしようという姿勢は毎日感じる部分です。既存の選手にそれがないかっていうと、全くそうではありません。そういったところの融合がどれだけ掛け合わせていけるか楽しみです」

Q.水戸の市民に向けて、「ここを見て欲しい」という今年の特徴を教えてください。
「選手が変わろうが、我々のベースの部分は変わりません。攻守にアグレッシブなサッカーをすることは変わりませんが、今年はサイドに個人で局面を打開できる選手が少し多いという特徴はあると思います。ただ、彼らだけではなく、コネクトしてく部分がうまく繋がるとゴールに迫っていくシーンが出せるのではないかと思います。そういうことを期待してもらえればと思います。そして、伝統的な守備のところはしっかり強化していきます。市民の方々には引き続き応援してもらいたいなと思います」

Q.改めて、今シーズンの目標を。
「クラブ30周年を迎えますし、トップチームがやっぱり一番成績を出すことが大事です。J1昇格、J2優勝。もしくはプレーオフを我々としては見定めて、シーズンをしっかり戦っていきたいと思います」

Q.監督自身としても50歳となる節目の年です。個人的な目標もお願いします。
「同級生(小島社長)の人がいるんですが。本当ですね。早いですよ。時間は有限ですので、1年1年、一瞬一瞬を大事にしていきたいと思います」

◯村田航一主将
Q.必勝祈願を終えて、今はどんな心境ですか?
「すごく神聖な場所で必勝祈願をして、身の引き締まる思いです。また気持ちを新たに頑張りたいなと思いました」

Q.どんなことを願ったのでしょうか?
「まずはメンバーが怪我なく、1年悔いなく終われるように。あとは必勝祈願ということで勝てるようにお祈りしました」

Q.キャプテンとなって初めての必勝祈願でした。
「キャプテンになったから特に変わりはないですが、毎年神聖なところで祈願させていただいて、気持ちを入れ替えるいい時間になっていると思います。今年も気持ちよく過ごさせていただけたと思います」

Q.始動して1ヶ月以上過ぎました。今季のチームの印象は?
「立ち上げからトライアンドエラーを繰り返して、少しずつ前に進んでいる実感はあります。残り1週間ちょっとあるので、残り期間でも少しでも良くなるように、すり合わせていきたいなって思っています」

Q.開幕に向けて意気込みを。
「開幕戦はホームですし、お客さんもたくさん来てくださると思います。昨年なかなかホームで喜べる回数がそんなに多くなかったと思うので、来ていただいたお客さんと一緒に、勝って喜びを分かち合えるっていうところをたくさん作りたいです。まずは開幕戦で1勝できるようにいい準備をしたいと思います」

Q.今年は16名の新加入選手が入って、チームが大きく変化しました。チーム全体のまとまりはいかがですか?
「この時期にしては、まとまりがあると思っています。すごく若くて、新卒の選手が多いですし、僕が言うのもなんですが、すごく素直で、真面目な選手が多いと思っています」

Q.茨城ダービーでは、新チームが実戦形式を試しました。振り返っていかがでしたか?
「結果的に敗戦という形になって、エラーもたくさん出ましたけれど、僕たちがトライした結果。悔しかったですけれど、そこはポジティブに捉えて、開幕戦にいい形で繋げていけるようにしたいなって思います」

Q.始動から守備や連動の部分を注力していましたが、その部分の仕上がり具合は?
「まだまだ発展途上の段階だと思いますけれど、各週、練習試合やプレシーズンマッチを重ねて、選手間でも修正は加えられていると思います。相手によっていろいろ変わってくる部分あると思うんですけど、毎試合毎試合トライアンドエラーを繰り返していくしかないのかなって思います。そこをやり続けたいなというのが今の気持ちです」

Q.主将として臨むシーズンです。個人としての目標は?
「個人としては、怪我なく、自分の良い状態をしっかり作り続けるところが一番大事だと思っています。それが結果的にチームにとってもプラスになると思いますし、キャプテンとしてというか、一選手としてチームが良い方向にいけるようにしたいです。チームに所属する選手のそれぞれが良いパフォーマンス出すってことによって、チームの評価が高くなると思います。そこに対してのチーム作り、雰囲気作りをしていきたいです。各選手がそれぞれの力を100%出せるような環境作りに僕も一役買えればなって思っています」

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