【レビュー】J2第11節湘南ベルマーレ戦「湘南を止められず。痛かった小澤司の負傷交代」(2014/5/4)
小澤が交代してから右サイドが機能不全に
10連勝中の湘南相手に0対1。「負ける試合ではなかった」と柱谷哲二監督が振り返るように、シュート数12本対11という数字通りほぼ互角の展開を繰り広げた。水戸側からすれば、終了間際の三島康平のヘディングシュートさえ決まっていればという試合。勝負を分けたものは本当に紙一重のものだっただけに悔しさが募る。
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