HAMABLUE PRESS

三田啓貴「勝つ確率を考えると今の戦い方は理にかなっている。そこをやらせるのが俺の役割だと思ってるから」……6/13 練習後コメント

 

■三田 啓貴

──浦和戦は75分からの出場でしたが、どういった指示を?

「しっかりバランスを取りつつ、チャンスがあれば前に出ていくという感じでした。個人的には強度を出せるようにと思って入りました」

 

──攻撃に出て、長谷川竜也選手のクロスにわずかに届かなかった場面もありました。

「ああいうちょっとの精度のところでゴールは生まれると思うし、あとは自分たちの攻撃の形を出す時間をもうちょっと長くできたら、攻め手ももっと打てると思います」

 

──チームの戦い方としては、0-0で長い時間行ってという感じですか?

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