You’ll Never Walk Alone Magazine「ユルマガ」

【沖縄・国頭キャンプ】写真で振り返る合宿初日

 

 FC東京は19日、沖縄県国頭村で1次キャンプをスタートさせた。移動日となった、この日は歓迎セレモニー後に、軽く汗を流して翌日からの本格始動に備えた。

 

 

 地元の子どもたちらが選手たちをお出迎え。

 

 

 

 花束や特産品などが贈呈される。

 

 

 国頭村の村長や地元の子どもたちから激励を受け、ピーター・クラモフスキー監督は「クラブがこの場所に来るようになってからすごくいい話をいろいろ聞いている。選手もスタッフも楽しみにしている。いつも我々に気を遣っていただきありがとうございます」と挨拶。さらに、9日間の日程で行われる国頭キャンプに向け「この時期を使い、しっかりとトレーニングして特別なチームになれるようにしていきたい。常に得点を多く取れるように、トロフィーを多く取れるように、ここで良い記憶を残していきたい。ありがとうございました」と抱負を語った。

 

 

 セレモニー後には記念撮影が行われる。

 

 

 長友佑都は子どもたちと触れ合い、南国の地でのトレーニングに向け英気を養った。

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