【VS京都サンガ】チームの敗戦を自分事にするルーキーの寺山翼が吐き出した悔しさ 「申し訳なさとふがいなさを感じた」
◇4日 J1第3節 京都サンガ2-0FC東京(サンガS)
試合終了直後だった。この日、途中出場からプロ入り後初出場となった寺山翼はしゃがみ込み、ピッチに拳を打ちつけていた。ミックスゾーンで、そのときの心境を聞くと、寺山はこう言葉にした。
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