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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

この状況でやれるのは誰か。意地でも勝利を。【J2第37節 横浜FC戦 プレビュー&コラム】(24.11.2)

前節はホームで清水と対峙し、0-1。前節の結果でJ3降格が決まった。36試合を消化して7勝11分18敗、勝点32、順位は降格圏の18位。残りは2試合。今節は2位の横浜FCのアウェイ戦に乗り込む。意地の勝利なるか。会場はニッパツ三ツ沢球技場。キックオフは3日(日)14時を予定する。 

 

PICK UP 競争は続いている

 

▼横浜FCの昇格を阻止せよ

「僕らは降格が決まったけど、残り2試合も成長するやめにしっかりと試合に挑みたい。1年でJ2に戻って来るためにも、いまからしっかりとトレーニングを積んで、ベストな状態でJ3の開幕を迎えられるようにしたい」

前節清水戦(●0-1)の直後、まだ悔しさのど真ん中にいるというのに、川名は熱っぽく言った。

今週のトレーニングの様子を取材したとき、シャトルランのトレーニングでも川名は黙々と先頭を走っていた。川名だけではない。南野も、福島も、小堀も、いつも先頭を走って引っ張ろうとする選手たちが変わらず先頭を走っていた。

ヒリヒリとする残留争いのなか、ゲームの様子を見れば、チーム全体がナーバスになる側面はあった。前節清水戦など最たるものだった。相手の堅さにつられるように栃木の選手たちにも堅さが見られた。

仕方がない部分はある。選手たちにはこの最終盤で自分たちがやりたいことを思うように表現できなかったという心残りはあるだろう。

それを体現するときだ。チームとしてやるべきことをやった上で個を表現する。失うものなどない。思いっきり、伸び伸びと表現したらいい。

 

相手の横浜FCは勝てばJ1昇格という状況ながら現在2連敗で足踏み状態にある。2試合前はアウェイで仙台に0-3、前節はホームで岡山に2-4で大敗した。

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