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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

絶対連勝。絶対リベンジ。この勢いを加速させろ。【J2第21節 ジェフユナイテッド千葉戦 プレビュー&コラム】(24.6.21)

前節はアウェイで大分トリニータと対峙し、2対0。14試合ぶりとなる勝利、小林体制で初勝利を掴んだ。20試合を消化して4勝5分11敗、勝点17、降格圏の19位。今節は、ホームにジェフユナイテッド千葉を迎える一戦。会場はカンセキスタジアムとちぎ。キックオフは22日(土)19時を予定する。

  

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▼勢いを加速させろ

前節大分戦(〇2-0)は初スタメンとなった川名が先制ゴールを奪い、小堀空がダメ押しゴールを奪った。結果を欲してきた若手たちが、もがき続ける中で、ついに結果を掴んだ。それがチームの悪しき流れを捻じ曲げた。

勝ち方も良かった。先制し、引くことなく、待望した2点目を奪い取った。小林栃木が標榜してきたアグレッシブさをフルタイムで貫徹し、14試合ぶりとなる勝点3を掴んだ。

「一つ勝てば変わる」

選手たちが口にしてきた言葉が証明されるのはここからだ。自分たちの戦いで勝ち切れた自信とともに、ここから勢いを加速できるか。

栃木は現体制で5試合を消化し、122敗、得点5、失点6、獲得した勝点は試合数と同じ「5」。勝ちなしが続いたチームを引き継ぎ、哲学を塗り替える移行期において、上々の数字だ。

「これからさらに勢いを加速させる。成長速度を加速させることが大事だと思う。まだまだ降格圏を抜け出せていないし、次が大事」(丹野)

丹野が言うように、ここから勢いを加速させる必要がある。残りは18試合。目安として5試合で2勝ペースが求められる。厳しい現実は変わっていない。一戦一戦が大事。一つ勝ったあとの次が大事。ここで連勝を掴めれば、さらに視界は開ける。

 

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