神戸康輔「コンパクトな戦いの中で対人で負けない、球際で負けないことが大前提だと思います」【J2第37節 大宮アルディージャ戦直前コメント】(22.9.17)
■神戸康輔
――仙台戦は横浜FC戦の攻撃の課題として「ボックスの外からシュートを狙おう」というものがありました。仙台戦は神戸選手、谷内田選手らのミドルの意識が上がっていたように見えます。
「そうですね。意識していましたし、あとは相手が押し込んだときに5バック気味にゴールを守る感じだったので、その前のスペースが空いているのを感じていました。練習から準備していたし、試合の中で感じたところはあります」
(残り 1393文字/全文: 1590文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ