田坂和昭監督「相変わらず攻撃力は脅威だなというふうに感じています」【J2第32節 京都サンガF.C.戦直前コメント】(20.11.7)
今週の6日、田坂和昭監督がJ2第32節京都サンガF.C.戦に向けてコメントした。
■田坂和昭監督
――前節はシュート16本。明本選手とエスクデロ選手が入って、トップ下とトップのところでよく収まるなという感じがありましたが、やっぱり2人が入ると違いますね。
「まぁ彼らが入ることによって、地上戦ができれば溜めができるのでそれをどうやって有効に生かすかというところも考えなければいけないですし、逆に(矢野)貴章と(榊)翔太が入ってから10分ぐらいは2トップで背後を取ってサイドに散らしてクロスにも入っていってくれたので、セグ(瀬川)が入ったっていうのもあったんですけど、迫力があったなという感じはしますね」
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