ユウリ「個人的には激しいほうが好みですし、やりやすいという手応えはあります」川田拳登「コアなところでいえば、ドミ君(久富)の1対1の強さですかね」【10/23 練習後コメント】(19.10.23)
◆ユウリ
――前節は栃木のゲームだった印象ですが、ユウリ選手はどういう印象を持っていますか?
「自分も同じ意見ですね。後ろも安定した守備ができていたし、攻撃ではチャンスも作っていました。あとはチャンスを決め切る部分が足りなかったのかなと思います」
――前半、ユウリ選手も左サイドからの瀬川和樹選手のクロスに飛び込んでいったシーンがありました。これまでの試合よりも枝村匠馬選手と交互にという感じで、ゴール前に顔を出すシーンが増えています。その辺りの意識は?
「意識的にやっていることです。攻撃面でも前線の選手を助けていきたいと思っていますし、二列目から自分や枝村選手が飛び出しいけば相手にとっても予想はしていてもマークがしづらいプレーになると思うので、それもボランチとして大事なプレーの一つだと思っています」
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