【練習レポート11/2】栃木SC あくまでゴールを意識した激しい攻防を集中して&プレッシャーとは無縁の西谷和希「今も変わらず毎週末の試合がすごく楽しみで早く試合が来てほしい」前節のセットプレーについて仙石廉「結果を掴むには自分のキック精度が8割から9割は占めると思っている。強い意志をもって蹴りたい」
2日、栃木SCはさくらスタジアムでトレーニングを行った。
- 北九州戦3日前。西谷は残り5試合に向けてよりコンディションを上げていくと話した。
- 毎試合途中出場ながらチャンスに絡み続けている川田拳登。拮抗した試合が予想されるが、後半一気のギアチェンジの時間帯に結果を掴むか。
- 古波津辰希もハツラツと。
- 和田達也、練習から切れ味をキープ。
- 岡崎建哉。今日は笑顔が印象的だった。
- トレーニングはハーフコートサイズのなかで9対9などを実施。攻守の切り替えの速さとシュートへの意識を高く。
- 杉本真。相変わらず鋭いゴールを決めていた。
- 夛田凌輔の右クロス。
- 上形洋介、前節復帰戦を飾り調子を上げている。
- そろそろメンデスのゴールは来るか。
- 仙石廉も復帰戦を経ての2試合目に臨む。
- 17年11月2日撮影
「(岡崎)建哉! 試合でワンチャンスあるぞ!」
(残り 4411文字/全文: 4731文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ