【監督・選手コメント】J2-32[A] アルビレックス新潟戦に向けて ~永井監督、河野、小池、井上~(19.9.13)
14日のJ2第32節アルビレックス新潟戦(19:00 デンカビッグスワンスタジアム)に向けて、永井秀樹監督、河野広貴、小池純輝、井上潮音は次のように話した。
MF19小池純輝
――これからアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、柏レイソルとアウェーゲームが3つ続きます。
「この時期になると、やはり力のあるチームが順位表の上にいる。ここからの3連戦は振るい落とし。どれだけ食らいついていけるか、1試合1試合に力を尽くしたい」
――前線のポジション争いは激しさを増しています。
「ブラジル人が増えてにぎやかになってますね。もともと前のところは外国人選手との競争になるポジション。個人的にやることは変わらないです」
――前節、レノファ山口FCに4‐0で大勝したのはひとつのきっかけになりそうですか?
「チームとしてやろうとしてきたこと、取り組んできたことが出たゲーム。もっとよくなると思いますよ。よくしていかなければいけないですし、そこで自分のよさも出していければ。山口戦もピンチがなかったわけではないので。勝ったゲームはどうしても課題がぼやけがちですが、問題点にもしっかり目を向けていきたいです」
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