2024年10月03日 15時00分　
カテゴリ： 監督、選手コメント • 西大宮の巻 • 試合情報の巻
タグ : pickup • ジュビロ磐田 • セレッソ大阪 • 大宮アルディージャ • 奈良クラブ • 川崎フロンターレ • 杉本健勇 • 東京ヴェルディ • 横浜F・マリノス • 浦和レッズ

杉本健勇が７年ぶりの二桁ゴールまで、あと１に迫っている。また、得点ランキングトップは浮田健誠（長野）の13ゴールで、そちらも現在の９ゴールならば残り８試合で抜くチャンスは十分あるだろう。得点はさることながら、攻守に渡っての献身的なプレーがチームの助けになっていて、さすがは“エース”だ。

二桁へ“ハット”にも意欲

Q．今節の奈良戦で勝利し、翌日の試合で富山が今治に敗れた場合は昇格が決まります。
「俺らは次の試合にどうやって勝つ、チャンスを作る、守るとか、そういうことしか考えていない。それは周りがいうことであって俺らが言うことではない。（優勝については）早く決めることに越したことはないが、そこは気にしていない」

Q．ここまでについては。
「いろんなことあるが今は

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