田代真一／「もっと熱くならないといけない」☆山田将之／「率先して自分が変わることが大切」☆相馬直樹監督／「基準に向かってトライしている」【秋田戦／コメント】
練習中から頼りがいのあるところを見せる田代真一。仲間がいいプレーをすれば褒め、ときには鼓舞して新体制となったチームを盛り上げている。山田将之は相馬直樹監督に指導を受けるのは町田時代の2019年以来。当時は出場機会がなかったものの、今回は新指揮官の初戦から起用された。秋田戦は相馬監督にとってリーグ初勝利が懸かり、指揮を執ってからのチームの変化を見せたいところだろう。田代と山田、相馬監督が秋田戦への意気込みなどを語った。
変化の手応えを結果に
【田代真一】
Q．相馬監督の考えを一番、理解し、みんなに教えている印象を受けます。
「外から見る時間もあったので、どういうことを、どうしたいのかは考えながら見ていたつもりではいる。あとはミーティングのところやまずは戦術を理解するのはみんな大事かなと思う」
Q．新しい監督になっての変化は。
（残り 2943文字／全文: 3316文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 新体制初勝利！ 試合スタッツに象徴される相馬体制での変化【秋田戦／マッチレビュー】
- 前の記事 »
- 相馬体制でのリーグ初勝利をーー。本質の“基準”が高まり、相手を上回れるか【秋田戦／マッチプレビュー】
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ