終了間際の失点で勝利は霧散も、ライバル対決で見えたチームの変化【ジュビロ磐田戦/マッチレビュー】
■明治安田生命J2リーグ第11節・8月12日(水)19:00キックオフ
NACK5スタジアム大宮/3029人
大宮アルディージャ 2−2 ジュビロ磐田
【得点者】大宮/43分、大山啓輔 81分、オウンゴール 磐田/60分、伊藤洋輝 90+5分 ルキアン

▼及第点のワントップ・菊地俊介
つかんだかと思われた勝利が霧散した。試合終了間際に勝ち点2を失い、大宮は磐田と2−2のドロー。J1昇格を争うライバルとの上位対決は、やはり一筋縄ではいかなかった。
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