「アピールする場はここしかない」。逆襲を誓う男たちの奮戦【TM・SC相模原戦/マッチレビュー】
◾️トレーニングマッチ
8月7日(月)11:00キックオフ
FC町田ゼルビア 1−3 SC相模原(0−2、1−1)
【得点者】町田/2本目9分 鄭大世
Jデビュー済みの樋口堅。トレーニングマッチは貴重なアピールの場だ
▼テーマは「どう勝つか」
大分トリニータ戦の翌日にあたる8月7日、町田はJ3・SC相模原とトレーニングマッチ(45分×2本)を実施。曇り空の蒸し暑い気象条件下で実施された試合は、1−3で敗れた。
前日の大分戦に出場した選手はフリー参加のリカバリーメニューのみで終え、平戸太貴、髙江麗央、奥山政幸、翁長聖、福井光輝が参加。彼らも相模原戦を見守った。
(残り 1140文字/全文: 1426文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ