「ゼルビアTimes」郡司聡

逞しく制した決着戦。どうしても、勝ちたかった理由【いわてグルージャ盛岡戦/マッチレビュー】

■明治安田生命J2リーグ第28節
7月23日(土)18:00キックオフ
いわぎんスタジアム/988人
いわてグルージャ盛岡 1-3 FC町田ゼルビア
【得点者】岩手/90+5分 牟田雄祐 町田/15分 太田修介、36分 長谷川アーリアジャスール、59分 太田修介

▼今季トップクラスのインテンシティー

“専スタ”の魔力だろうか。ピッチ上で戦う選手たちは球際も激しく、切り替えもスピーディー。町田のタフなプレー強度に対して、いわてグルージャ盛岡の選手たちは面を食らっていた。インテンシティーの高さは今季トップクラスーー。スタンドとピッチが近い分、町田の選手たちの迫力がひしひしと伝わってきた。コンパクトなスタジアムがそうさせたのか。どうやらそれだけが要因ではないらしい。岩手戦に向けた準備期間の最中、ポポヴィッチ監督が選手たちにこう語りかけていた。

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