「ゼルビアTimes」郡司聡

【検証特集・J2昇格の要因】第4回/指揮官・相馬直樹(後編)『昨季の反省を踏まえた初志貫徹のチームマネジメント』(町田日和・郡司聡)

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悲願のJ2復帰で幕を閉じた2015シーズン。“約束の地”へと帰還するFC町田ゼルビアはいかなる足跡をたどって、目標にたどり着いたのか。全6回の短期連載をとおして、その要因をひも解いていく本企画。第4回は今季のトップチーム公式戦45試合すべてを取材した編集長の郡司聡が、指揮官・相馬直樹をテーマに昇格の要因に迫る後編をお届けする。

▼昨季、失速した夏場から学んだ教訓

 

第二次相馬政権発足1年目となった2014シーズン。“新生・相馬ゼルビア”はスタートダッシュに成功した。第1クールを7勝3分1敗で終えると、首位を独走。第2クールの序盤もその勢いは衰えず、J3優勝への道を順調に歩んでいるかに見えた。

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