【選手コメント】J3第33節・カターレ富山戦/リ・ハンジェ選手、鈴木孝司選手、土岐田洸平選手、鈴木崇文選手、深津康太選手(2,632文字)
■明治安田生命J3リーグ第33節10月11日(日)16:00キックオフ
町田市立陸上競技場/3,163人
FC町田ゼルビア 2-0 カターレ富山
【得点者】町田/48分 鈴木孝司、75分 リ・ハンジェ
■MF 6 リ ハンジェ(町田)
あの時間帯に追加点を取れたことは良かった
「今日は相手がCKを含めてゾーンで守ってきたし、こぼれ球を拾ったときにドフリーになっていた。個人としても前半だけで4本のシュートを打ったし、結構惜しいシーンもあったから、もっと決められるチャンスがあった。自分が絶対にゴールを決めたいという思いはないけど、2点目を取ることはチームの課題だから、あの時間帯に点を取れたことは良かったと思う。どの試合でもリフレクションを狙っている。そこが自分の良さだと思う。良い準備ができているときは良い立ち位置にいるし、調子が悪いときにはこぼれ球を拾えないことがある。それが自分の悪さを表している。
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