J2第11節 vsツエーゲン金沢「鈴木・金・内田・岩尾・本間」「選手コメント」5,112文字（2015/5/3)
○鈴木雄斗選手
Q.残念な結果になりました。引いた相手に対して攻め切れませんでした。
「監督からはセンターバックの間から相手のサイドバックの裏にナナメに走る動きをしたかったのですが、相手のセンターバックの対応がすごくて、全然集中が切れなくて、裏に走ることができませんでした。あんなに集中するセンターバックと対戦するのは久々でした。ラインが深かったので、ならば割り切って足元に来たときに次のアイデアを考えていこうと思っていたのですが、周りを使うところとターンするところの判断があまりよくなかった」
（残り 4904文字／全文: 5161文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【レビュー】明治安田生命J2リーグ第11節ツエーゲン金沢戦 「自分たちで招いたラストプレーの悲劇。しかし『判断』の向上は見えた」（1552文字）（2015/5/4）
- 前の記事 »
- J2第11節 vsツエーゲン金沢「柱谷哲二監督コメント」953文字（2015/5/3)
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ