J2第5節vs愛媛FC『柱谷哲二監督、石丸清隆監督(愛媛)コメント(1,290文字)』(2013/3/24)
○柱谷哲二監督
「前半からファイトが足りず、スカスカやられた情けないゲーム。本当にサポーター、今日来ていただいた方に謝らないといけない前半でした。後半は少し持ち直したのですが、前半の緩さがすべてを象徴したゲームだったと思います。とても情けない、恥ずかしい、俺の一番嫌いなゲームを、彼らは2回もやりました。鳥取戦に続いて今日。このチームのよさとしてうまさがある。でも、僕が一番大事にしている「戦う」「ファイトする」ことに対して、まだ緩い選手がいる。その辺が自分的にとても悲しい。これなくして、上にはいけないと思っています。もう一度練習から見つめなおしたい。できていないということは監督の責任。自分の責任として、直していきたいと思います。相手がどうのこうのではなく、自分たちができていない。情けない。そういうゲームでした」
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