三田啓貴激白! 第18節・京都戦での退場騒動の真実は?「俺は副審じゃなくて主審にアピールしていた」……6/26 練習後コメント
■三田 啓貴
──前節の京都戦、ベンチスタートでしたが前半終了間際に退場処分を受けました。あのとき何が起きましたか?
「聞きますか、それを? メディアに載せます?」
──新聞やスポーツ紙の皆さんは分からないですけど、ハマプレには載せますよ。
「じゃあ言います。ちゃんと書いてくださいね。まず京都の山﨑(凌吾)選手とタケ(岩武克弥)が競り合って、(タッチラインを割ったのは)誰が見てもマイボールだった。僕はアップしてて、一番先頭にいたから、一番目の前で見てたんですよ。それで
(残り 1957文字/全文: 2199文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ