四方田修平監督「理想はお互いにアグレッシブで得点を取りあうようなゲームを見せたいと思うし、横浜FCのサポーターにはそういうゲームで勝利を送りたい」……J2第36節・山形戦試合前コメント
J2第36節・山形戦を翌日に控え、四方田修平監督がオンラインによる試合前会見に応じました。話題がとっ散らからないよう順番を入れ替えているところもありますが、ほぼ全文を紹介します。
※質問者の所属
(A)……ハマプレ
(B)……スポーツ報知
■四方田 修平監督
――前節の結果で、3位の岡山に勝点5差に迫られる状況となりましたが?(A)
「(自動昇格争いの)対象となる相手なので、そことの差は常に意識しています。ただ相手チームの結果は自分たちにはどうしようもないので、自分たちのやれることに目を向けて、準備をして、試合で勝つために全力を尽くすことに集中することが大事だと選手には話をしました」
――武田英二郎選手が「追う立場のときは追いつける気がしないけど、追われる立場のときはすぐ追いつかれる気がする」と言っていて、人間の心理としてはそうかと思いますが、四方田監督はどうですか?(A)
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