【サッカー人気4位】【浦和を語ろう・激論編】どう勝利を積み重ねて、上位に浮上し…

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

白熱の紅白戦。サブ組もテンション高く。「与えられた立場で自分の全力を尽くす。それが本当に大切なのだと貴章さんに改めて思い知らされた」(庄司朗)【3/20 練習レポート】(25.3.20)

空気はまだ冷たいものの、快晴の下でのトレーニングとなりました

FC大阪戦で惜しいシュートがあったオタボー選手。今後に期待大です!

吉野選手はスーパーなミドルシュートを決めて絶好調!

(撮影・写真キャプションは稲葉美和)

 

▼サブ組も食らいつく

20日のトレーニングはさくらスタジアムにて。晴天。気温は10℃ほど。花粉は先週よりかなり和らぎ、過ごしやすい気候だった。

23日のアウェイFC琉球戦に向けて、対人形式のトレーニングを重ねながら、最後にピッチサイズを狭くした紅白戦を実施した。

レギュラービブスを装着したチームに対し、サブ相当のビブスを着用した選手たちもテンションが高く、実力が拮抗している印象だった。

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