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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

来季へつながる1年目の苦悩。【ポジション別レビュー DF編③】(23.12.16)  

各ポジション別の選手レビュー。DF編③。福森健太、ラファエル、高嶋修也の3選手。

※選手はチームへの登録ポジションでDF編、MF編、FW編に振り分けている。

 

 

福森健太

リーグ戦37試合出場(うちスタメン34試合、2783分出場)

天皇杯は出場なし

 

『サイドのダイナモ』

栃木はどのシーズンもチームで強固に戦えることが持ち味だが、その中で個で違いを作れる存在は貴重だ。貴重というか、違いを作れる選手がいないと苦しく、じり貧になる。

今季の栃木で違いを作れるひとりが福森健太だった。個で剥がせ、プレス連動では個で奪えた。

シーズン終盤に向けてキック精度が上がっていったようにも感じる。本人曰く、蹴り入れるポイントを微調整したという。シーズン後の記事でも33節藤枝戦のFKの異様なまでの曲がり具合を紹介したとおり。最終節磐田戦では右サイドから大島康樹のファインゴールをお膳立てるアシストを決めた。

 

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