レアンドロ・ペレイラ「自信がありました。試合に入ったら必ずゴールを奪ってやろうと」ほか石田凌太郎【J2第32節 水戸ホーリーホック戦後のコメント】(23.8.26)
2023明治安田生命J2リーグ第32節
2023年8月26日18時キックオフ カンセキスタジアムとちぎ
入場者数 6,037人
栃木SC 2-2 水戸ホーリーホック
(前半1-1、後半1-1)
得点者:8分 根本凌(栃木)、45+1分 小原基樹(水戸)、76分 小原基樹(水戸)、90+5分 レアンドロ・ペレイラ(栃木)
天候 晴れ
気温 28.4℃
湿度 78%
ピッチ 良
<スターティングメンバー>
GK 41 藤田 和輝
DF 15 岡﨑 亮平
DF 16 平松 航
DF 6 大森 渚生
MF 24 神戸 康輔
MF 31 石田 凌太郎
MF 7 西谷 優希
MF 19 大島 康樹
MF 30 福森 健太
FW 37 根本 凌
FW 99 イスマイラ
控えメンバー
GK 1 川田 修平
DF 21 吉田 朋恭
DF 5 大谷 尚輝
MF 4 佐藤 祥
MF 8 髙萩 洋次郎
FW 29 矢野 貴章
FW 39 レアンドロ ペレイラ
■石田凌太郎
――最後のペナルティキックを奪ったシーンを振り返るとどうでしょうか。
「その前の失点シーンについて、1失点目も2失点目も自分の近くでやられているので、責任を感じていたし、チャンスは来ると思っていたので最後に一仕事ができて良かったと思います」
――あの時間帯は相手のゴール前にボールを入れていきましたが、感触はどうでしたか?
「割り切ることが大事だったと思います。前には(矢野)貴章さん、レアンドロ、カカ(イスマイラの愛称)と大きい選手たちがいたので、放り込むことが相手が嫌がることだと思っていたし、その割り切りがあの同点ゴールに繋がったと思います」
(残り 1581文字/全文: 2309文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ