宮崎鴻「栃木とスタイル的に似てると思うし、自分たちのストロングで絶対負けちゃいけない」【天皇杯ラウンド16 京都サンガF.C.戦直前コメント】(22.7.12)
■宮崎鴻
――千葉戦は競り合いでほぼ勝てていましたが、その先で求めていることは?
「まず自分の役割としてヘディングは絶対負けちゃいけないと思っています。その次に、ボールをすらしたあとにもっとゴール前に入っていって、チャンスに絡んでフィニッシュで終わりたいんです。千葉戦は短い出場時間だったのでチャンスはなかったんですけど、次、もし京都戦に出場したらそこの部分に拘りたいと思っています」
――千葉の櫻川ソロモン選手も強かったですね。
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