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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

田代雅也が語る菅和範の引退、栃木への思い。「この3年間、菅さんの背中は本当に大きかった」【インタビュー】(20.12.24)

来年1月に今季の栃木SCを振り返るSPRIDEシーズンレビュー号(下野新聞発行)が発売される。様々な選手たち、田坂監督、橋本社長ら、2020年の栃木SCをまるまる楽しめる永久保存版と言える一冊なので、ぜひお買い求めいただければ。以下は今季の最後の3試合を残した時点でSPRIDE用にインタビューを敢行したものだが、その一部について公開したい。(インタビューの収録は12月10日)

 

▼菅和範の意志や取り組みを還元していきたい

――菅和範選手が引退を発表しました。魂のプレーで栃木を背負ってきた選手でした。田代選手はその魂を受け継ぐ意志はありますか?

「率直に言って菅さんの引退は寂しいです。まだまだやれる力がある中で引退を決意した菅さんの意志をリスペクトしたいです。僕もいろいろな経緯がありながら栃木に助けてもらいましたが、そこから菅さんには何から何まで世話をしてもらいました。今、僕は栃木は3年目で、あと長いのは(和田)達也くらいだから、割と在籍歴が長いほうになったのかなと。この3年間、菅さんの背中は本当に大きかったと思います。菅さんの意志、取り組んできたことはすごく勉強になりました。自分がどういう振る舞いをしないといけないとか、どうやってチームにパワーを与えるかとか、どうやって雰囲気をつくっていくとか、それらは僕のこれからのサッカー人生に還元して体現していかないとって思っています」

――菅選手の振る舞いなどで今目に浮かぶ光景はなんでしょう。

「常に目の前のことに必死だったことです。必死だし、試合に出たときには、両手を叩いて周りを鼓舞している姿。それが僕は印象に残っています」

――「闘将」の後継者として田代選手を挙げる声があるのですか?

「ハハハ、いや、まだまだです。鈴木さんからして菅さんの印象的な姿ってどういうものですか?」

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