【練習レポート】第1次静岡キャンプレポ6日目 アルハン「もっと努力し、強くなってプレーする機会を増やしたい」(23.1.20)
■武器のロングスローを生かすには
東京ヴェルディの第1次静岡キャンプ(時之栖スポーツセンター裾野グラウンド)6日目、トレーニングは午前のみに変更された。
両サイドのスローインからスタートする、クロス&フィニッシュのセッション。城福浩監督は「スローインもセットプレーの一種」という捉え方をしており、クオリティを高めていきたい部分と見られる。保坂信之コーチが主導し、コンビネーションを駆使したさまざまな形を試していった。
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