2018.08.31

PIN POINT CHECK & KEY MAN SHORT COLUMN・鈴木孝司【ヴァンフォーレ甲府戦／マッチプレビュー】

2018年08月31日 17時00分　
カテゴリ：マッチプレビュー • 町田日和
タグ : FC岐阜 • FC東京 • FC町田ゼルビア • photo • pickup • ジエゴ • リンス • ルヴァンカップ • ヴァンフォーレ甲府 • 上野展裕 • 中島裕希 • 京都サンガF.C. • 吉濱遼平 • 吉田達磨 • 土岐田洸平 • 天皇杯 • 小塚和季 • 森村昂太 • 相馬直樹 • 鈴木孝司

■明治安田生命J2リーグ第31節・9月1日（日）18:00キックオフ
山梨中銀スタジアム
ヴァンフォーレ甲府 vs FC町田ゼルビア

▼元J1勢・甲府との対峙。“基準”多きアウェイゲーム

前節、ホームでのFC岐阜戦に勝利したことでFC町田ゼルビアは、2016シーズン以来となるJ2首位に立った。ところが、どうだろう。周囲の喧騒はあるものの、チーム内には落ち着いた空気感が充満している。「シーズンが終わったあとにどの位置にいるのか。それが重要」。森村昂太がそう話したように、現時点での立ち位置は通過点にしか過ぎない。こうした周囲が黙っていない状況に、指揮官である相馬直樹監督は、次のようなコメントを残している。

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