鈴木準弥「J3でもJ1でもプロの勝負は紙一重。僕らがまず一個のチャンスを決めたことでメンタル的にも優位になった」……2025-JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド第1回戦 試合後コメント
■鈴木 準弥
──アシストが一つつきましたね。
「いやいや、駒沢(直哉)がうまく持ってってくれました(笑)。自分のポジション的には3バックで、今までのウイングバックとは違いまたけど、配球は自分の得意なところなので、そこは試合を通して積極的に出せましたし、そこが結果につながったのは良かったと思います」
──山﨑浩介選手もそうでしたが、3バックからアーリークロスをどんどん入れて行こうという狙いがありましたか?
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