小川慶治朗「前半のラストプレーでやられるのはあってはならないことだった」……2024-J2第36節・岡山戦(H) 試合後コメント
■小川 慶治朗
「セットプレーから前線終了間際と、後半立ち上がりの失点で、自分たちで苦しめてしまったと思います。試合自体はモチベーション高く入れていたので、1失点しても集中力を保ててましたけど、前半のラストプレーでやられるのはあってはならないことだと思うし、その緩さが出た試合だったと思います」
──仙台戦と違って、入りは良かったと思います。慶治朗選手が裏に抜けて、そこにボールが出て起点になれていました。
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