雨曇りの勝点1……2024-J2第32節・大分戦(H)マッチレビュー
▼2024明治安田生命J2リーグ 第32節
9月21日(土) 18:03キックオフ/ニッパツ三ツ沢球技場(5,381人)
横浜FC 1-1 大分トリニータ(Jリーグ公式サイト)
【得点】
32′ 横浜FC/小川慶治朗
64′ 大分/鮎川 峻
いろいろと難しい試合になってしまった。難しいというのは、ピッチの中での戦いもそうだし、その要因をどこに探るかという面でもそうだ。
ピッチの中のことでは、ユーリ・ララの不在という要素があったし、前半が風下だったのに後半も風下になってしまったこともある。レフェリーの判定もそうだし、さらには3連敗で降格圏一歩手前に沈んでいた大分が、ここまで上手く出せていなかった彼ら本来の力を突然出してきたこともある。その他にもありそうだが、そのどれが欠けても同じ結果にはならなかっただろう。
勝てる試合だったとも思えるし、負けなくてよかったとも思える。2年前の三ツ沢での大分戦は、豪雨の中で正面から殴りあい、野村直輝のスーパーゴールで決着がつき、負けたとはいえスカッとしたものがあったが、今回は降りそうで降らないかと思えばやっぱり少し降ってきて風向きまで変わった、この日の雨曇りの空のようにモヤモヤとしたものが残った。
【選手交代】(横浜FCのみ)
66′ 中野→村田、カプリーニ→JP
72′ 慶治朗→伊藤翔、髙橋→ソロモン
81′ 潮音→三田
▼ユーリの不在
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