「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

奥田晃也「戦術云々よりも戦う部分をチーム全体で見つめ直す必要がある」【J2開幕節 ファジアーノ岡山戦後のコメント】(24.2.25)

2024明治安田生命J2リーグ開幕節

2024年2月25日13時キックオフ シティライトスタジアム

入場者数 11,431

ファジアーノ岡山 3-0 栃木SC

(前半1-0、後半2-0)

得点者:36分 木村太哉(岡山)、54分 グレイソン(岡山)、90+7分 柳育崇(岡山)
気温 10.3℃
湿度 72%
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 27 丹野 研太
DF 17 藤谷 匠
DF 2 平松 航
DF 23 福島 隼斗
MF 4 佐藤 祥
MF 7 石田 凌太郎
MF 38 小堀 空
MF 19 大島 康樹
MF 6 大森 渚生
FW 42 南野 遥海
FW 15 奥田 晃也
控えメンバー
GK 1 川田 修平
DF 33 ラファエル
MF 10 森 俊貴
MF 24 神戸 康輔
MF 44 揚石 琉生
FW 29 矢野 貴章
FW 9 イスマイラ

58分 南野→イスマイラ
72分 大島→矢野
72分 大森→森

 

■奥田晃也

――チームで準備してきたものをぶつけようとした開幕戦でしたが感触は。

「入りの部分、前半も悪くなかったと思っていて、失点のシーンだけはうまくニアが空いてしまったと思いますが、あとは守備陣がうまく守ってくれていましたし、前にボールが収まってチャンスになるシーンもあったと思うので、そんなに0-3という結果でしたが、内容はそんなに悪くなかったと思っています」

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