立正大学の吉野陽翔が25年シーズン加入内定。アカデミー出身。中盤の底の仕事人。【ニュース】(23.12.21)
21日、栃木SCは立正大学に所属する吉野陽翔(現立正大学3年、栃木SCアカデミー出身)を25年シーズンの加入選手として内定したと発表した。 以下、クラブオフィシャルより引用する。
■吉野 陽翔(よしの はると)選手
【ポジション】MF
【生年月日】2002年8月4日(21歳)
【出身地】栃木県宇都宮市
【身長/体重】181cm/76kg
【経歴】栃木SCU-12(宇都宮市立戸祭小学校)→栃木SCU-15(宇都宮市立星ヶ丘中学校)→栃木SCU-18(作新学院高校)→立正大学(在学中)
【代表・選抜歴】
2022年 U-20関東大学選抜
【コメント】
2025シーズンより栃木SCへの加入が内定しました。立正大学の吉野陽翔です。
夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、アカデミー時代7年間お世話になったクラブでスタートできることを嬉しく思います。
栃木の勝利のために全身全霊で頑張りたいと思います。
サポーターの皆様、応援の程よろしくお願いいたします。
(以上、引用終わり)

©2023 RISSHO Univ.

栃木SC U-18時代の1枚。
▼相思相愛
吉野陽翔は栃木SC U-12~U18出身、同出身のFW小堀空とは同期。現在、立正大学の3年生だが早々に栃木SCトップチームの加入内定が出た。
この加入内定は栃木SC史上で異例の早さだが、相思相愛だったのだから納得はいく。
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