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「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

西谷優希「退場者が出たことよりも、その前に僕にもチャンスがあったし、そこで仕留め切れないと難しくなる」ほか山田雄士【J2第30節 徳島ヴォルティス戦後のコメント】(23.8.13)

2023明治安田生命J2リーグ第30節

2023年8月13日19時キックオフ カンセキスタジアムとちぎ

入場者数 5,865

栃木SC 2-2 徳島ヴォルティス

(前半1-1、後半1-1)

得点者:10分 森海渡(徳島)、18分 根本凌(栃木)、89分 大島康樹(栃木)、90+1分 渡大生(徳島)

天候 晴れ
気温 29.1℃
湿度 80%
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 41 藤田 和輝
DF 3 黒﨑 隼人
DF 23 福島 隼斗
DF 16 平松 航
DF 6 大森 渚生
MF 36 山田 雄士
MF 7 西谷 優希
MF 4 佐藤 祥
MF 30 福森 健太
FW 37 根本 凌
FW 99 イスマイラ
控えメンバー
GK 1 川田 修平
DF 21 吉田 朋恭
MF 31 石田 凌太郎
MF 45 安田 虎士朗
FW 19 大島 康樹
FW 38 小堀 空
FW 39 レアンドロ ペレイラ

72分 黒﨑→石田
72分 福森→吉田
77分 山田→安田
83分 根本→大島
83分 イスマイラ→小堀

 

■西谷優希

――序盤はなかなかプレスがハマらず先制を許し、その後、確認を進めて盛り返していったように見えました。

「序盤はサイドを変えられたときにウインバックが出るのか、ボランチが出るのか、受け渡しがうまくいかず、その状況のなかで前に引き出されて、カズ(西谷和希)のところに刺されて失点となったと思います。そこの修正はピッチ上で進めて、(福島)隼斗とクロ(黒﨑)と右サイドで話をしながら、どこで奪うのか、タイミングは修正しながらやれたと思います」

――内容的には退場者が出るまでは栃木のゲームだったように見えました。

(残り 1822文字/全文: 2513文字)

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