西谷優希「僕は栃木県民であり、栃木を背負う気持ちは誰にも負けません」【8/26 練習後のコメント】(21.8.27)
■西谷優希
――群馬戦は試合の序盤から一人、球際に激しくギラついていました。奪ってカウンターの起点になるシーンも数シーンほど。
「この間のヴェルディ戦で球際の部分が課題になっていたので、そこを意識して入りました。ダービーだし、絶対に局面で負けない姿勢を僕が見せて、チームに良い影響を与えたかった。かなり激しめに入ったのですが、ファウルになってしまうシーンが多かったのは僕の力不足。ファウルにせず、カウンターに移行できる回数を増やすことが今後への課題です」
――気持ちは体現できていたと思います。ゲームはどう振り返りますか?
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