鬼気迫る紅白戦。質の高いトレーニングを消化し、いざ長崎へ。【11/14 練習レポート】（19.11.14）
川田修正。古巣戦は見事にゼロで抑えた。こういう流れで連続無失点は来るもの。
メンデスは前節、シモヴィッチ対策でベンチ入りを果たした。
イ・レジュン。変わらずに懸命に練習を続けている。
西谷優希も前節は出番こそなかったが4試合ぶりベンチメンバー入りを果たした。練習では軽快なプレーを見せている。
▼ミーティングに時間を割き、紅白戦では鬼気迫る雰囲気
14日のトレーニングは大松山運動公園陸上競技場。
昨日13日のトレーニングも10時開始前に河内のクラブハウス内で30分ほど映像を使ったミーティングを実施したが、14日のトレーニングも10時開始予定だったものの、チームは30分ほどまずミーティングを実施。選手たちがグラウンドに姿を現したのは10時30分頃だった。
（残り 3439文字／全文: 4038文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 田坂和昭監督「サポーターと一緒に闘いながら何とか結果を出したいと思っています」【J2第41節V・ファーレン長崎戦直前コメント】（19.11.15）
- 前の記事 »
- 【北関東ライター通信】第六回『水戸、どうなのよ？』栃木・鈴木（19.11.13）
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ