「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

大﨑淳矢「勝点6が獲れた2試合で勝点2しか獲れていないのは非常にもったいない」乾大知「もっと攻撃にパワーを出せる守備をしないと最後に難しくなる」【J2第36節ヴァンフォーレ甲府戦後のコメント】(19.10.13)

2019明治安田生命J2リーグ第36節

2019年10月13日16時キックオフ 中銀スタジアム

入場者数 7,063人
天候 晴天、無風
気温 25.0
湿度 42%
ピッチ 良芝、乾燥

ヴァンフォーレ甲府 1-1 栃木SC
(前半0-1、後半1-0)
得点者:8分 大﨑淳矢(栃木)、88分 アラーノ(甲府)

<スターティングメンバー>

GK 23 川田 修平
DF 27 久富 良輔
DF 30 田代 雅也
DF 36 乾 大知
MF 29 川田 拳登
MF 25 ユウリ
MF 5 ヘニキ
MF 45 瀬川 和樹
FW 16 榊 翔太
FW 21 大﨑 淳矢
FW 26 枝村 匠馬
控え
GK 35 浅沼 優瑠
DF 18 坂田 良太
DF 44 福田 健介
MF 14 西谷 優希
MF 24 和田 達也
MF 11 平岡 翼
FW 47 キム ヒョン

田坂和昭監督

82分 榊→和田 90+2分 川田拳→平岡 90+2分 ヘニキ→キム・ヒョン

◆大﨑淳矢

――いい形で先制点を奪えました。

「あのシーンは何となくでしたが、(川田)拳登のシュートミスを押し込めたのが良かったと思います。ああいう場面ではディフェンスは足が止まり勝ちになる瞬間なので、そこの隙を突けたと思います」

――前節に続き、最後に追いつかれて勝点1ですが、どういう感触ですか?

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