【練習レポート5/25】栃木SC シモヴィッチはどうする?&イニエスタの神戸入りについて二川孝広「彼がやりやすいようなサッカーに変わっていくのでは」夛田凌輔「もう問題ないと思います」
- 狭いフィールドでバトルの連続。激しいトレーニングだった。
- キャプテン廣瀬浩二がボールに飛び込む。
- クロスボールからのシュート練習には緊張感があった。
服部康平は「取り返すしかない」と気合い十分
5月25日、最高気温は29℃近くまで上昇し、もう夏だと実感する。今節の戦いもタフになりそうだ。
この日は対大宮を意識し、試合中に起こり得る状況を切り取り、そこからシュートまでの道筋を確認。クロスからのシュート練習は何本も枠内に強烈なシュートが飛び、選手たちがノッている印象を受けた。
(残り 1925文字/全文: 2212文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ