2018.05.03

【コメント5/3】栃木SC　J2第12節京都サンガ戦後の温井駿斗「（服部）康平君と話して、あそこに投げればチャンスになると思っていた」西谷和希「チームが成長してきたことを実感した試合」

2018年05月03日 20時00分　
カテゴリ：監督・選手コメント • 試合情報
タグ : 温井駿斗 • 西谷和希

2018明治安田生命J2リーグ第12節

2018年5月3日14時キックオフ　栃木県グリーンスタジアム
入場者数　4,643人
天候　曇、無風
気温　22.6℃
湿度　80%
ピッチ　全面良芝、乾燥

栃木SC　３－１　京都サンガ
（前半１－０、後半２－１）
得点者：10分　西谷和希（栃木）、50分　服部康平（栃木）、74分　レンゾ・ロペス（京都）、90＋3分　牛之濱拓（栃木）

＜スターティングメンバー＞

GK 15 ジョニー　レオーニ
DF 3 西河　翔吾
DF 19 服部　康平
DF 30 田代　雅也
MF 27 久富　良輔
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡﨑　建哉
MF 14 西谷　和希
MF 28 温井　駿斗
FW 25 ネイツ　ペチュニク
FW 16 榊　翔太
控え
GK 1 竹重　安希彦
DF 7 菅　和範
MF 2 西澤　代志也
MF 37 浜下　瑛
MF 21 牛之濵　拓
MF 29 川田　拳登
FW 8 廣瀬　浩二
横山雄次監督

56分　榊→牛之濱
69分　久富→川田
79分　温井→西澤

（写真は永島一顕）

■温井駿斗

「久しぶりのスタメンだったので、しっかりとチームに溶け込むことを考えていました。今日は自分の長所であるクロスボールの質を出しつつ、チームの状況がいいので、失点しないように、守備でも貢献が求められていたので考えながらやっていました。まだまだ攻撃に関わるところや守備でももっとボールに取りに行くところも足りないと思うし、それもあっても途中交代だと思うので、試合に勝てたことはうれしいですけど、自分自身は課題が残る試合だったと思います」

（残り 1645文字／全文: 2372文字）

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