【練習レポート10/11】河内に戻って次節C大阪U-23戦に向けたトレーニングをみっちりと&西谷和希「大事なのは自分たち。周りは関係なく、これからどれだけ連勝できるか」藤沼拓夢「栃木がそういうことならば、なおさらシャーレを掲げたい」
11日、栃木SCは河内総合運動公園陸上競技場でトレーニングを行った。
- エキップの齋藤裕行氏。GKグループに混ざって攻撃役を担っていた。明日誕生日を迎える。近日中にスパイクコラムを掲載予定。
- 楠本晃義GKコーチ。いつもジョニーとは英語とジェスチャーで密にコミュニケーションをとっている
- 真剣な眼差し中。
- 中断明けの牛之濱拓はゴールやアシストを量産中。練習でもその勢いを感じさせるキレを見せている。
- 西谷和希。「優勝できると思う」とチームへの手応えを口にする。
- 今のチームの大黒柱といっていいネイツ・ペチュニク。
- 菅和範。「一戦一戦、勝ち負けに一喜一憂せずに戦っていく」
- 服部康平は次節は出場停止。
- 尾本敬。「チャンスが来たときにしっかりやれるように準備はしてきたつもり」
- 福岡将太。激しくもタフな練習をこなしながら虎視眈々とチャンスを狙っている。
- 宮崎泰右。この日の戦術トレーニングでは非常にキレのある動きからシュートを何本もコースギリギリに決めていた。
- 藤沼拓夢、「自分は調子の悪い部分は全然ないです」とハツラツ。シュートまでの連続写真。
- 西澤代志也。いつでも行ける準備はできている。
- 前節今季初スタメンで初ゴールを決めた杉本真。引き続き好調を維持。全体練習後に「10本だけ」といって1本1本確かめるように蹴り込んでいた。シュートへの連続写真。
河内総合運動公園陸上競技場。ふかふかの芝生の上で選手たちが気持ちよさそうにピッチに駆け出していく。
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